愛知の祖父江より届いた “ぎんなん”です。 色が良く、大粒で実のしっかりした祖父江の大粒ぎんなん。 別名「屋敷銀杏」と言われ、今からおよそ100年前、神社や屋敷を伊吹おろし(伊吹山から吹き降ろす風)から守る為、植えられたと言われています。 そのイチョウの木から実る銀杏が、非常に大粒で評価され、今や、樹齢100年を超える大木が数多く存在し、質・量ともに日本で有数の産地です。 ごま油でサッと揚げたアツアツをどうぞ。 揚げ銀杏・・630円 秋の味です。
by aoimarushin
| 2009-10-08 15:33
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