ウチからは、ちと遠い吉原大門の中江さんに、浅草某会の新年会で、 お邪魔して来ました。 馬刺しから始まり、鍋へと・・・ ビールから、酒へと自然とかわり・・・いや飲みましたね。 味噌風味の汁でシャブシャブ、パクッってのが、酒にぴったりで感動でした。 ザクの葱で酒、豆腐で酒と、お銚子?十本。 仕上げは、残りの出し汁に、玉子をといての掛けご飯・・・旨かったです。 「これを喰わずして、"けとばし"を語るんじゃねぇよ」と某扇子屋さんのご主人が 豪語してました。 「うんうん!」ホントに、仕上げには贅沢なくらい旨かった。 江戸っ子のタンパク源とも言うべき "蹴飛ばし" おそるべし!
by aoimarushin
| 2006-01-28 19:07
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